カジュアルなシーンにぴったりなおりがらみのスパークリング
以前から皆様にご好評だった「真澄スパークリングOrigarami」にハーフぼとるの375mlサイズが発売になりました。
おり抜きをせず瓶内二次発酵させた発泡性純米酒を、織がらみのままお楽しみいただけます。
酵母が生み出した自然できめ細やかな泡立ちや、米由来のクリーミーな味わいです。
開栓時の吹きこぼれにご注意ください!
低アルコールで食前酒にもおすすめです。ほどよい酸味と上品な甘さ。
お祝いと喜びのひと時を盛り上げる乾杯のお酒に最適です。
750ml ¥2,420(税込) 375ml \1,452(税込)
ジャパニーズウィスキーの人気が高く、シングルモルトやピュアモルトの品薄が続いています。
80年代の地ウィスキーブームの火付け役といわれたマルスウィスキーから
『マルス モルテージ越百(コスモ)』入荷!
マルスウィスキーのブレンド技術により、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティング、
複雑さと奥行きを表現したヴァッテドモルトウイスキーです。
ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。
商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山」から名付けられ、宇宙を連想させる越百(コスモ)という呼び名から、中央アルプス山麓にあるマルス信州蒸溜所から見上げる夜空をイメージしたラベルデザインです。
700ml ¥4,840(税込)
鴻巣のお酒「鴻巣御殿」リニューアルしました。(当店オリジナルです。)
オリジナル清酒「鴻巣御殿」発売から4年が過ぎこの度リニューアルし、純米吟醸酒と純米酒として発売いたします。
このお酒のラベルは、鴻巣市在住の造形作家、鈴木龍泉氏の作品「鴻巣御殿と街のにぎわい」をもとに、鴻巣市出身の若手芸術家、山田勇魚氏デザインを願いしました。純米酒のラベルは作品の写真をアレンジし、純米吟醸酒のラベルは手書きにより、写真の人物と同じ場所に鴻巣市のマスコットである、ヒナちゃんをアレンジしており、2本で一対となる作品です。
鴻巣は「中山道」の宿場町として発展しました。鴻巣御殿は文禄2年〈1953年)徳川家康によって建てられ、将軍が鷹狩りや領内視察の折に逗留されて、家康・秀忠・家光と三代に渡り度々使用されました。鴻巣御殿は「江戸図屏風」(国立歴史民俗博物館蔵)に描かれ、その様子を知ることができます。
【お酒の味わい】
1、純米酒 鴻巣御殿
熟成ブレンド酒、至極の逸品!
口当たりまろやかで、コクのある純米酒です。
料理との相性も抜群で色々お試し頂けます。
アルコール度数 15度~16度未満 精米歩合65% 辛 口
飲み方例 常温、お燗
保存は、熱や光の当たらない涼しい場所で保存して下さい。
お酒は20歳になってから、適量お楽しみ下さい
720ml \1,540(税込)
2、純米吟醸 鴻巣御殿
穏やかな吟醸香、澄み渡る大空のように広がりのあるお酒!
フルーティーな香り、スッキリした味わいです。
アルコール度数 16度 精米歩合55% やや辛口
飲み方例 常温、冷やして
保存は、熱や光の当たらない涼しい場所で保存して下さい。
720ml \1,705(税込)
お酒は20歳になってから、適量お楽しみ下さい
鴻巣のお土産に!晩酌に!かわいがって下さい。
真澄の新たなシンボルマーク
「水鏡に映りこむ」
日本酒・諏訪湖・真澄の鏡
そして宮坂家の家紋である一枚の蔦の葉
大切にしたのは、伝統とモダン、普遍性と耐久性を兼ね備えること。
七号酵母が生み出す調和のとれた風味と酒蔵に掲げられた「和醸良酒」の言葉、
世界へ酒文化を発信したいという願い、それらを一つにまとめて誕生したのが、
和=輪のフォルム。
定番のフラッグシップ
七号酵母(自社株)への原点回帰。
酒の名称はいずれも日本の伝統の色。日本酒が生まれる景色や味わいを想起させます。
同じ酵母を使いながらも、それぞれの個性が際立つよう杜氏や蔵人が工夫をかさねました。
真朱 AKA
山廃純米吟醸
乳製品を想わせるほのかな香りと深みのある味わいが特徴です。素材のあじが濃厚な食材や、しっかりとした味付の料理に合わせると、酒と肴の相乗効果で、それぞれの味がより引き立ちます。
1.8L \3,300(税込) 720ml ¥1,980(税込)
漆黒 KURO
純米吟醸
味の調和を大切に醸しました。透明感とうま味がシャープに口の中に膨らみます。日々の食卓から華やかな宴席までどんな場面にもしっくりとくる、シリーズ中の看板商品です。
1.8L \2,970(税込) 720ml ¥1,782(税込)
白妙 SHIRO
純米吟醸
日常に寄りそう心地良い味わいを目指し、軽やかに仕上げました。ふわりと柔らかで軽快な口当たりと、自然物であることをはっきりと感じさせる米の持つ力強いうま味とのバランスが特徴です。懐深く、日常の様々なシーンでカジュアルにお楽しみください。
720ml \1,452(税込)
茅色 KAYA
純米酒
酒造りに欠かせない米の恩恵を讃えるべく、精米歩合を抑えた信州米で醸し、米のうま味を感じるように造りました。素材そのものの味わいを感じていただけます。食中酒としてじっくり味わっていただきたい一本です。
1.8L \2,200(税込) 720ml \1,320(税込)
春鹿、令和3酒造年度 限定品
純米超辛口中取り
数十本仕込まれる「純米超辛口」のタンクの中から、杜氏自らが選んだ醪を連続式上槽機の“無圧流出の中取り部分だけ”を取り、アルコール度数を調整し瓶詰め、湯煎瓶燗、冷水シャワーで急冷しました。
爽やかで清々しい純米酒らしい香り、やわらかな旨味と超辛口ならではのキレに仕上がっています。
《限定本数》 1.8L 1,700本 ¥3,080(税込)
720ml 2,500本 ¥1,595(税込)
cave hatano
cave hatanoは鴻巣市出身の醸造家「波多野信孝」さんの経営するワインサリーです。長野県東御市で、自家農園“KURAKAKE”をもち、葡萄の栽培から収穫、醸造に至るまで、ご自身が最適な時期を見極めて最上のワインを目指しています。いま、注目の醸造家です。生産量に限りがあり、現在はワイナリーと長野県内の数件の酒屋さん、そして波多野さんの地元、鴻巣市内では当店のみの販売となっております。
グラン メルロー 2019
満を持して生産。トップキュベ・メルロー
ワイナリーの標高が高く赤ワイン用の葡萄品種ではなかなか熟度が得られなかったそうです。
2019年は予期せぬ減収穫により生まれた最高の品質。波多野氏自身も納得のいく最高の仕上がり。
香ばしく深みのある香り、凝縮感のある果実味、引き締まった酸、完熟した果実のうま味と余韻。深みのバランスが整った品格あるメルロー。
牛肉のロースト、たたき、黒コショウ、スパイスや燻製にした肉料理等、幅広いレンジに合わせられます。
750ml ¥7,150(税込) 生産量533本
鞍掛 サンファーム シャルドネ 2020
cave hatano所有の鞍掛地区のブドウ畑に隣接する畑で収穫されたシャルドネを使用。もちろんブドウの栽培には波多野氏が監修しています。
柑橘、リンゴ、蜜、ナッツの香り。厚みのある酸、果実の立体感、旨味と余韻。
上質でスケールの大きいシャルドネ。
750ml ¥3,630(税込) 生産量418本
鞍掛 シャルドネ 2020
自家農園鞍掛の美しいテロワールを感じる凛と一本筋の通った美しいシャルドネ
よく熟した柑橘に上品で香ばしい樽香。熟成すると官能的なパインの香り。
シャープで切れのある酸味と心地良い果実味と旨み、力強くエレガントなシャルドネ。
750ml ¥3,960(税込) 生産量1152本